2010年03月04日(木)
北海道教職員組合
北教組から民主党の議員に昨年の選挙の際に不正なお金が流れたとの報道がなされている。北教組とは・・・今日の産経新聞によると、学校から国旗、国歌をすべて排除しようとしているらしい。信じられない。昔も今も入学式、卒業式、その他の式典においてみんなで日の丸を見ながら、君が代を歌う。当たり前のことだ。政治的中立性を求められている学校の先生が、こんなに政治的に偏向していていいのだろうか。そこで育てられる子どもたちは君が代も歌えないのだろうか。日本の国を愛し、日の丸に親しみを感じ、君が代を歌って、厳粛な気持ちになる。こんな当たり前の教育がなされないのだろうか。そんな組合員に支持されて当選する民主党とはいったい何者なのだ?こんな連中に日本の国を任せられない。
Posted by 院長 at 2010年03月04日(木) トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )
コメント
戦時中の日本の姿.歌詞の内容を考えれば...正直歌うことに疑問を感じます...思想が一方に偏り議論すること.疑問視する事.発言に規制をかけられること自体が怖いのではありませんか?教育の現場がそれを怠ればまた可愛い子供たちを戦場に送ることを美徳とする世の中になりませんか?日本人は憲法改正問題にしろ周囲に流されがちな性質をもっています...私は子供の命を守りたい
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